-
【単衣】雲花柄八十山亀甲絣結城紬【リユース】
¥8,800
50%OFF
50%OFF
【良寸法・高品質紬のオススメ品です!】 ハリのある手触りで、縦横に真綿節糸を織り込んだクリーム色の紬地織に、雲取り花柄を暗い紺色の八十山亀甲絣で織り上げた品で、丁寧な柄の形、上質で軽やかな生地の風合いなどから【結城紬】と思われます。 真綿結城紬はダウンジャケットのように軽やかで保温性が高いのが特徴です。単衣の仕立てですが、4〜5月上旬、10月後半など、冬よりの単衣の時期がオススメです。 裏地には後巾いっぱいの正絹居敷当て、正絹白の衿裏が付いています。 ※全体に薄いシミ変色があります。検品した限りでは左内袖のシミ(写真4枚目)が1番大きく、総じて着用には差し支えないと思われます。 ○寸法 身丈…160 裄丈…66 後巾…31 前巾…25
-
【単衣】レンガ色斜線蔓葉紋小紋【リユース】
¥12,100
滑りの良い手触りで、光沢のある雲の地柄を織り込んだ紋意匠の生地をレンガ色地染にし、斜線と蔓葉紋を焦茶色や浅葱色、藤鼠色、モスグリーンなどで重ね染した品です。 柄がたくさんの色で染められていますので、比較的様々な色の帯を合わせることができます。 目立ったシミや難のない良好な状態です。 仕立ては腰から下に共生地の居敷当てを付け、バチ衿で仕上げた単衣仕立てです。 ○寸法 身丈…154 裄丈…65 後巾…31.5 前巾…25.5 ※身幅がやや広めです(最近の既製品の浴衣の身幅の目安は後巾30cm、前巾24cmが主流です)
-
【単衣】黄丹色万寿菊柄駒糸紬【リユース】
¥6,050
50%OFF
50%OFF
⭐︎袖丈長めです! ハリのある手触りで、撚りのかかった駒糸の生成り紬に、万寿菊の柄を黄丹色(オレンジ)や辛子色、黄緑色などで重ね織りした品です。 生地の質感としては“大島紬”に似た薄手で“キュッ”と絹擦れの音がする紬です。 軽く着疲れしにくく、節糸もなく涼しいので、9月や6月など夏寄りの単衣の時期に最適なアイテムです。 仕立ては背縫い沿いに別生地の背伏せ、ポリエステル白の衿裏を縫い付けた単衣仕立てです。 ○寸法 身丈…155 裄丈…65 袖丈…55⭐︎ 後巾…30 前巾…24.5
-
【単衣】藤鼠小花柄小紋【リユース】
¥6,050
50%OFF
50%OFF
しなやかな手触りの一越縮緬の生地に、藤鼠色の地染に小花の柄をくすんだ薄いピンク色で重ね染した品です。 細かい柄なので、大きい柄や印象的な色合いの帯と合わせるのはもちろん、白や同系色、金銀の入った名古屋帯と合わせて正統派コーデにも仕上げられたりと、遊び幅の広いアイテムです。 仕立ては裏地背抜い沿いに居敷当てと正絹衿裏、肩当てを縫い付けた単衣仕立てです。 表地には難はありませんが、居敷当てや衿裏などの裏地に自然変色があります。 ○寸法 身丈…157 裄丈…65.5 後巾…30.5 前巾…25
-
正絹真綿紬「葡萄蔓」
¥16,500
50%OFF
50%OFF
SOLD OUT
ハリのある手触りで緯糸に真綿節糸を織り込んだ、結城紬風の良質なクリーム色真綿紬です。 葡萄蔓の柄をくすみの水色と珊瑚色の八十山亀甲絣で織り上げており、証紙などはありませんが、丁寧な湯のしを経て柔らかく軽やかな風合いに仕立てられた逸品です。 八掛かは赤みの珊瑚色ボカシ。 身丈…155 裄丈…64 袖丈…49.5 後巾…29.5 前巾…24 ※右後身頃下側と、上前掛け衿の隠れる所に小さく薄いシミ(画像4枚目)があります。
-
【身丈155.5】更紗【切り嵌め/しつけ糸付き/裄66】
¥13,200
赤や紫、青や茶に緑といった様々な色味が用いられたデザインの更紗です。 しつけ糸が着いた状態ですが、襟裏や胴裏の縫い糸と接触している部分に写真のような変色があります。 身丈 約155.5cm 裄 約66cm 後幅 約30cm 前幅 約24.5cm
東京都公安委員会許可
古物商許可第305481806969号